C606

ハンペンチェアー

奥村昭雄, 1976 — KAJART, 長野県木曽町

1976年から作り続けられている定番の椅子です。座面が蒲鉾のはんぺんのようにふっくらとして見えることからネーミングされました。

無垢材の座面はゆったりとしていて、正面を向いて座るだけではなく、斜め前に方向を変えて座る際などに動きやすくなっています。背から伸びた肘受けに肘を乗せることができます。

くりの木のきれいな木目が楽しめます。くりの木には葉節(はぶし)と呼ぶ小さな節が所々にあります。その小さな節がほぼ無い、また、変色がないものを特選としてお作りできるときがあります。